導入事例ニッセイ
保険エージェンシー様

ブライト500健康経営優良法人運動増進
企業名 ニッセイ保険エージェンシー株式会社
業態 保険代理店
担当部署 総務部

オリジナルの社内報や認定証で、参加者の半数以上が目標を達成!

日本生命保険相互会社のグループ会社であるニッセイ保険エージェンシー株式会社は、生命保険や損害保険のクロスセリングを行うため、全国に事業所を持つ販売代理店。
コロナ禍で健康経営を推進するため、“密にならないウォーキング施策”としてaruku&を導入いただきました。オリジナルのインセンティブや社内報で社内から高い注目を浴び、参加者の半数以上がウォーキングの目標を達成するなどイベントの成果を出されています。
また、aruku&を含む健康施策の取り組みで「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」に認定されただけでなく、今回から新設された、中小規模法人部門のうち上位500社に与えられる「ブライト500」にも認定されました。なお、「健康経営優良法人」に認定されたのは今回で3年連続になります。
今回は、アイデアマンとも言える総務部の北川氏、田中氏のお2人にお話をお聞きしました。

健康経営優良法人の申請にも「しっかりと入れさせていただきました」

―「aruku&」を導入いただいた背景についてお聞かせください。

親会社である日本生命保険相互会社(以下、日本生命)がaruku&を活用した施策を継続的にやっていることが大きいですね。我々も健康経営を推進する中で運動への取り組みをしようということになりました。当初はリアルな場所に集まって行うウォーキングイベントを考えましたが、様々な世代に幅広く参加してもらうのが難しいのではないかと思い、なかなか踏み出せずにいました。そんな時に、ONE COMPATHの営業の山岸さんから「aruku&」を提案いただきました。新型コロナウイルスの影響も大きいですが、aruku&なら実際の場所に集まる必要はないですし、全国で働く当社の従業員に幅広く参加してもらえそうだと思いました。さらに、検討時、aruku&では10日間連続で毎日3,000歩以上を歩くことを目指す「1day3000」企画をやっていて、この内容なら目標点が現実的で参加者のハードルも低く、誰もが参加しやすい企画を実現出来そうだと思い、魅力を感じました。
ウォーキングアプリは最初からaruku&で検討していました。日本生命がaruku&を活用したサービスを提供していて、私たちは日本生命の商品を売っていますから、商品への理解を深めるためにもメリットがあるからです。

―そもそもウォーキングにしようと思ったのはなぜでしょうか?

私たちは「健康経営優良法人」の認定を2019年、2020年と2年連続で受けていますが、初年度は、健康な体作りに関する取り組みを、社員個人で目標を立ててもらう形にしていました。その中でウォーキングを目標にする人がとても多かったんです。それでみんなでウォーキングをやることを考えました。健康経営優良法人は、ちょうど昨秋に2021年度分を申請しましたが、もちろんaruku&の取り組みはしっかりと入れさせていただきました。
(取材後、「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」に認定され、今回から新設された、中小規模法人部門のうち上位500社に与えられる「ブライト500」にも認定されました)

―11月9日から10日間のイベントを実施されたということで、イベントの内容についてお聞かせください。

「1day3000」の内容が良いと思い、基本的にはこの通り10日間連続で毎日3,000歩以上を歩くことを目指すものにしました。単に歩数で競うのではなく、共通のゴールに向けて頑張れるよう所属対抗戦にしました。私たちは全国に事業所があり、各地に30名ほどの営業隊がいまして、事業所ごとに1つのチームとしました。本社は部門単位で、1チーム10名ほどです。トータルで30以上のチームができました。

達成者には、サイズや素材にこだわった「健脚者の証」を進呈!

―インセンティブの設計はいかがでしょうか?

「健脚者の証」である認定証。パスケースにも入る。

10日間毎日3,000歩以上を歩いた人には、「10日間連続達成者賞」として、健脚者の証である認定証と、おいしいバームクーヘンを進呈しました。認定証はパスケースに入るようなものがいいと思い、サイズや素材にもこだわりました。他にも、参加率の高い所属に進呈する「大勢の参加ありがとう賞」や、参加するだけで豊年揚げ(揚げせんべい)10枚がもらえる「参加賞」を作りました。
社長がこのイベントを高く評価してくれたこともあって、たくさんの人にお菓子をあげることになりました。中には全部の賞を受賞した人もいましたね。喜んでもらえたと思います。

イベント関連のニュースを積極発信し、エントリー開始日には既に100名以上が登録!

―告知方法はどんなことをされたのでしょうか?

イベントは11月9日からでしたが、営業の山岸さんから告知期間は長い方がいいとアドバイスをいただき、3週間ほど告知期間を設けました。予め利用することで慣れてもらえますしね。ですので10月19日をエントリー開始日として設定し、あちこちの会議で報告しました。ですが、実際にはその1週間ほど前からエントリー自体が可能で、気付いた人たちがエントリーしてくれて、あっという間に増えたので驚きました。先ほどもお話をしましたが、私たちは日本生命の商品を扱っていますから、営業部隊にとっては商材への理解が進むので積極的にインストールしてくれたんだと思います。
それからイントラでは、「KENKYAKUニュース」と題して、イベントに関する告知や最新情報を発信していました。初めての試みなので、初期の段階で例えば「アプリの入れ方が分からない」「歩いたのにカウントされない」といったネガティブな情報が蔓延したらよくないと思い、アプリのインストールのサポートも頑張りました。イベントが始まるまでは2~3日に1回くらいの頻度で発信し、スタートしてからは毎日です。頑張って発信しました。
KENKYAKUニュース以外にも、あちこちの会議も有効活用して告知をしました。

実際の「KENKYAKU ニュース」。登録方法や登録状況を報じている

半数以上が達成者に!「コミュニケーションツールになった」

―実施されて、社員の皆様の反応はいかがでしたか?

反響はありましたね。「ものすごく歩いている人いるよね」「自転車に乗ってた人が頑張って歩くようにしているよ」など話題になりました。イベントが終わった後も含めてコミュニケーションツールになったと思います。イベント期間中は緊急事態宣言下ではなかったにしろ当然在宅勤務の方もいましたし、また事務職や営業職、そして時短勤務など働き方や働く場所も様々ですが、会わなくてもランキングを見るとみんな歩いているなと繋がりを感じられました。賞品のお菓子を含めて満足度が高かったと思います。登録者はもう少し伸ばしたかったですが、結果的に登録者の半数以上が「10日間連続達成者賞」をとれましたし、やってよかったという感触です。

「aruku&を活用したウォーキングを前提に、健康経営を根付かせたい」

―今後の予定ややってみたいことを教えてください。

2021年は春と秋の2回開催予定です。社長が積極的に応援してくれていますし、参加者の声を聞いて楽しめる要素を盛り込んでいきながらイベントを盛り上げていきたいと思います。目標や仕組みなども進化させられるようにアイデアを募りたいですし、連続で参加してくれる人を増やしてイベントが定着するように頑張りたい。また認定証も、連続して達成したというこだわりがあると1つの話のネタになっていくと思いますので、継続して定着させたいです。aruku&を活用したウォーキングを前提に、健康経営を根付かせたいと思います。

―aruku&の魅力はどういうところにあると思いますか?

ウォーキングアプリにはいろいろなものがありますが、大事なのは継続できるかどうか。つい立ち上げてしまうようなものが望ましいと思いますが、そういう意味でaruku&は成功していると思います。手軽に使えて複雑さもない。ミッションを達成したときのごほうびもありますし、継続できる要素のあるバランスのいいアプリだと思います。
今回、aruku&を初めて使った人も多く、まだ使い込んでない人もいると思うので、aruku&の本来の楽しみも同時に伝えていくことが大事だと思いました。イベントがなくても使うようなユーザーを増やしていきたいです。

―ありがとうございました!

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