導入事例1day3000

社内ウォーキングイベント運動習慣改善
企業名 株式会社ONE COMPATH
業態 1day3000ウォーキングチャレンジ
担当部署 1day3000運営事務局

テレワーカーの運動機会創出に!118社が参加する企業対抗イベント「1day3000」。大規模イベントに成長したワケは?

2020年4月、初の緊急自体宣言下において、テレワーカーの運動機会を創出することを目的に、株式会社ONE COMPATHは参加無料の企業対抗ウォーキングイベント「1day3000(ワンデー3000)」をスタートさせました。「aruku&」を活用し、10日間のイベント期間中毎日3,000歩の達成にチャレンジするもので、第1弾では22社、326名に参加いただきました。

2021年7月23日から8月8日にかけて実施した第5弾では118社4,558名が参加。大規模イベントに成長しました。

本記事は、導入事例の特別編として「1day3000」を発案したaruku&事務局スタッフに成長の理由や参加するメリットを聞きました。お客様からいただいたご意見やアンケート結果を織り交ぜてお送りします。

第5弾、参加企業数は5.4倍の118社、参加者数は14倍の4,500名を記録

1day3000参加企業数と参加者数の推移 参加者数14倍 参加企業数5.4倍

―第1弾と第5弾を比較すると1年で規模が大きく成長しましたが、ここまで規模が広がったことに対しての率直な感想からお聞かせください。

コロナ禍に入りテレワークが急速に広がりました。その結果、通勤という運動の機会がなくなってしまい、多くの企業様から従業員の運動不足を心配する声が届くようになりました。コロナ禍でもできる運動増進施策として、アプリを活用したウォーキングイベントの需要が急速に高まっている結果だと思います。

新型コロナによる閉塞感を少しでも前向きにするため、無料イベントを発案

―そもそも「1day3000」を発案したきっかけを教えてください

緊急事態宣言が発令される直前の2020年3月頃のことです。コロナの感染拡大が深刻化する中、多くの企業様がイベントを自粛するムードになり、企画していたウォーキングイベントを見送る企業様もいらっしゃいました。

一方で、企業のご担当の方からは、コロナ禍であっても「新しい生活様式」を守りながらも安全に取り組める運動としてウォーキングを続けたいという声も同時にありました。

それならば、ONE COMPATHが主体となってウォーキングイベントを開催しようじゃないか!と考えました。

「会社では奨励できないけれども、ONE COMPATHさんが旗を振ってくれるならば、有志で参加します」と言ってくれるご担当者もいらっしゃいましたし、新型コロナによる世の中の閉塞感を少しでも前向きな気持ちに変えていきたいという社会貢献への思いもあり、無料で実施できるイベントにしました。

メリットは運動機会の創出、健康意識向上、コミュニケーション活性化

―企業や企業の従業員の方が「1day3000」に参加するメリットを教えてください

「1day3000」は、1日3,000歩をコツコツと毎日連続でクリアすることを目指すイベントです。1日1万歩、または8,000歩を歩きましょうという言葉を聞いた方は多くいらっしゃると思いますが、テレワーカーの方が目標とするのはハードルが高いですよね。そこで、少し頑張ればクリアできると思っていただけるよう3,000歩を目標として設定しました。この小さな目標が「やってみよう!」という動機になり、また継続もしやすく、参加者の運動の機会創出につながっています。

また、期間中毎日ウォーキングに取り組むことで健康に関心を持つようになったという声もいただきました。私自身も「1day3000」のチャレンジを達成するために毎朝ウォーキングする習慣が身につきましたし、併せて筋トレと食事管理にも取り組んで、ずいぶんとスマートになりました(笑)

さらに「1day3000」は企業対抗戦ですから、イベント期間中にチャットツール等を使って参加者同士でコミュニケーションをとり励ましあったというエピソードも多くいただいています。テレワークをしているとコミュニケーション不足に陥りがちですが、「1day3000」がコミュニケーションの活性化に一役買っていることは、とても嬉しいです。

第5弾会最後アンケート結果 歩く動機になった86.2% また参加したい 96.5% イベント後も継続する99.3%

―「1day3000」に期待されていると感じることを教えてください。

参加された企業様からは、「1day3000を、自社の定例のイベントとして毎回活用したい」という嬉しいお言葉もいただきました。多くの企業様の恒例イベントとして定着するようなイベントになればと思います。

また、参加企業数や参加者数が増えているお話をしましたが、本イベントでは参加する側ではなく、協賛企業として応援していただける企業様も回を重ねるごとに増えています。

協賛企業からは、本イベントの賞品をご提供いただいており、参加いただく企業様がウォーキングに励む動機付けになっています。
第5弾では、ミズノ株式会社様、株式会社伊藤園様、SBギフト株式会社様、株式会社SL Creations様、株式会社野口医学研究所様、ハルメク・ベンチャーズ株式会社様の計6社から31企業分の賞品をご提供いただきました。

協賛企業からは、「熱心にウォーキングに取り組む企業の姿をみることができて、そういったモチベーションの一つとして提供した賞品がご活用いただけていることが嬉しい」とコメントをいただいております。

本イベントのようなアプリを使ったウォーキングイベントが、コロナ禍での運動機会の創出という社会課題の解決方法の一つとして、参加企業や協賛企業それぞれに期待されているのだなあと実感しております。

テレワーカーの健康増進支援を軸に、提供価値を拡大したい

―今後「1day3000」はどうなっていきますか?

第5弾では、3,000歩の達成を競う以外にも、ウォーキングを習慣化して続けるコツについて学べるe-ラーニングを配信したり、食事や筋トレなど健康リテラシーが向上するようなコラムをaruku&アプリ内に配信したりしました。
今回の開催後にいただいたアンケートでは、実際にこういったコンテンツもためになったという結果もいただき、手ごたえを実感しています。

今後もテレワーカーの健康増進を支援するというコンセプトを続けていきますが、ウォーキングだけでなく、健康習慣を身につける企業向けのイベントとして提供価値を拡大していければと考えています。

また、このコンセプトに共感いただける参加企業や協賛企業をもっともっと増やして、テレワーカーの健康な暮らしを、日本全国で、さらには世界で支えていける存在になれたらと考えております。

また実施しますので、是非お気軽にご参加ください。



発案者 プロフィール
株式会社ONE COMPATH 法人営業 山岸靖典
2016年からウォーキングアプリaruku&(あるくと)の事業立ち上げに従事。
100の企業や自治体のウォーキングイベントの導入を支援。

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